Top > 00花粉症豆知識 > 花粉症と風邪の違いは?

花粉症と軽い風邪の症状は良く似ているために、間違えることがあるようです。
花粉症と風邪の違いは何でしょう?

風邪の場合、くしゃみ・鼻詰まりが続く期間は、だいたい1週間前後です。
また、しっかりと休養を1日2日取れば、治ることもよくあります。

ところが、花粉症のくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状は2〜3ヶ月も続きます。

もう1つの違いは、鼻水の種類というか状態の違いです。
花粉症の人の鼻水は、いつも水っぽくたらたら出てくる感じですが、

風邪の場合の鼻水は、最初は花粉症と同じで水のようですが、段々と粘りが出てきて膿の様になってきます。

花粉症特有の症状として、目のかゆみがありますが、この症状は風邪にはありません。

発熱の仕方にも、花粉症と風邪には違いがあります。

風邪の場合は40℃以上の熱が出ることもあるように、比較的高熱を伴います。
これとは逆に、花粉症の場合は微熱程度の発熱です。

さらに風邪の熱は下痢などの胃腸障害の症状を伴うことがありますが、
花粉症での熱に伴う症状はほとんどありません。
花粉症の症状は、首から上に集中しています。

その他の違い

『天気に左右される花粉症』
風邪の症状がその日の天気によって左右されると言うことは聞いたことがありません。

しかし、花粉症の症状は晴天で風邪の強い日は特に悪化し、雨の日や夜間のような花粉の悲惨が少ないときには比較的治まります。

ここまでのような、症状の違いに注意していれば、風邪の症状なのか花粉症の症状なのかは、だいたい見当がはつきます。

しかし、最終的にはお医者さんに診断してもらうことがよいでしょう。

普通、風邪の場合は内科、花粉症の場合は耳鼻咽喉科へ行く人が多いですが、最近ではアレルギーの知識はだいたいの医師に普及しているようなので、あまり診療科にこだわらず、丁寧で親切な対応をしてくれるお医者さんを選んだほうがよいと思います。

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